梅原 真
うめばら まこと
1950年高知市生まれ。農業×Design、林業×Design、漁業×Designで、潜在するあらたな価値を生み出し、ニッポンの風景を残したい。必然、離島、飛び地、へき地がフィールドとなる。「昭和30年代が一番ユタカだったナ」の実感から、経済46番目の高知県を「よし」とするコミュニケーションデザインを展開。高知県大方町4kmの砂浜を美術館に見立てる砂浜美術館。高知県文化広報誌とさのかぜ編集長。
作品について
8月6日は特別な日です。ローカルに住む目線から、この日のことを空想してみました。
Credits
D: Umebara Makoto / C: Hiroyama Atsumi