撮影した写真を元にコンピュータ処理を施した作品を創り始め公募展などに出品、また雑誌の表紙や広告などにも使用されるようになる。その後、自分でカフェギャラリーを始め、若いアーティスト、小演劇の劇団、映画作家、カメラマンなどと交流を深め、現在はグラフィックデザインの傍ら、アーティストのプロデュースを行う。
作品について
梅雨のジメジメさを忘れるために、或いは夏の爽快さに思いを馳せるために、空と海の写真から、青色を全面的に配色するようなデザインにしました。
Credits
D+P: Sunakawa Hiroshige