August
31
2009

デザインを紙メディアで表現する際、その中の最も重要な要素は紙ですが、
これまでは印刷技術や機械の特性から紙を自由に切り替えることがなかなか難しいことでした。
ハイデルベルグ・ジャパンは、柔軟性高く様々な紙を使いながら美しい印刷再現にトライしてもらうため、「アニカラー印刷」をPJ365で採用しました。
August
23
2009

アイワードの「スーパーリアルブラック」という印刷技術は、
複数のインキを使い、深みのあるモノトーンを表現できる技術です。
プリンティングディレクターの浦 有希氏よりこんなコメントが届きましたのでご紹介します。
August
18
2009
以下のサイトでPJ365をご紹介いただきました。
各サイトの皆様、ありがとうございました!
もう少しで参加デザイナーなど、詳細情報を発表できると思います。
ご期待くださいませ。
http://www.studiovoice.jp/news/tmpl/details.php?id=2688&type=OTHER
http://www.shift.jp.org/ja/blog/2009/08/pj365/
http://white-screen.jp/2009/08/jagda2010_365.php
http://designwork-s.com/article/125431536.html
http://www.cinra.net/news/2009/08/19/202945.php
http://www.projectdd.jp/2009/08/pj365.html
http://www.mefilas.com/blog/2009/08/pj365_jagda_heidelberg.html
http://www.carameldesign.jp/blog/graphic/1391.html
各サイトの皆様、ありがとうございました!
もう少しで参加デザイナーなど、詳細情報を発表できると思います。
ご期待くださいませ。
http://www.studiovoice.jp/news/tmpl/details.php?id=2688&type=OTHER
http://www.shift.jp.org/ja/blog/2009/08/pj365/
http://white-screen.jp/2009/08/jagda2010_365.php
http://designwork-s.com/article/125431536.html
http://www.cinra.net/news/2009/08/19/202945.php
http://www.projectdd.jp/2009/08/pj365.html
http://www.mefilas.com/blog/2009/08/pj365_jagda_heidelberg.html
http://www.carameldesign.jp/blog/graphic/1391.html
August
17
2009

このカレンダーでは様々な最新の印刷技術を使っていますが
ハイデルベルグ・ジャパンの印刷技術は従来の4色印刷に比べて
色再現領域が広がる付加価値の高い4色印刷「ワイドカラー」です。
初めてこの技術に挑戦する方ばかりの中、ワイドカラーの特性を生かした作品が多く集まりました。
本当に美しい作品ばかりなのでお楽しみに!
August
12
2009

印刷の結果をシミュレーションしている様子です。
用紙、印刷機などの印刷条件が決まっていれば、そのICCプロファイルを使って印刷しなくとも結果が分かるそうです。
印刷で色が決まるのではなく、データが作られた時点で色は決まっているんですね。
これにより今回のPJ365では1回の校正刷りが実現しています!
August
06
2009

この度JAGDAは、賛助会員のハイデルベルグ・ジャパンと共に、 "2010年 365 日めくりカレンダー"を制作する事になりました。
1年前に、「プロジェクト365」を立ち上げ、全国のデザイナー365名、最先端の印刷技術を持つ印刷会社6社、また、製本会社が力を合わせ、デザイン、紙、印刷技法が毎日異なる、捨てられない日めくりカレンダーの実現に取り組んで参りました。
初めての経験ばかりで大変な道のりでしたが、制作も佳境に差し掛かり、やっと情報を公開出来るところまできました!
このサイトでは参加デザイナーの紹介や、インタヴュー、プロジェクトの進行状況、
制作の様子などを随時公開していく予定です。ご期待ください!
また、Twitterでもプロジェクトの最新情報やサイトの更新状況をお知らせしますので
是非フォローをお願いします!
PJ365のTwitterはこちら